社内10Xリーダー育成プログラム
組織向け
DXプログラム新登場
GoogleWorkspaceを活用した
DX人材育成研修
社内10Xリーダー育成プログラム
テンエックス
こんなことで困っていませんか?
昭和な環境
社内連絡や定期報告は
未だに紙や電話・メール
属人化問題
あの人の資料が
見つからない
物理的な制約
報告のためだけに
帰社している
管理が負担
PC変更時に手作業で
ローカルデータを
引越している
この画像はイーディーエル株式会社 による DALLE 生成画像を使用しています。
最先端のテクノロジーを活用した
今すぐ10倍の成果に結びつける人材教育が
小予算でできるノウハウを
知りたくありませんか?
DXを成功させた企業の「変革」
会議革命
(株)ミールケア様(受託給食/給食サービス)
超アナログ企業が一転
ペーパーレス5割削減
会議コスト 3割削減
を一年後に実現
営業革命
平山建設(株)様(建設)
3000万かけた営業支援ツールを捨て
一人当たり
年間200時間削減
残業3割削減
DXに失敗する企業の3つの共通点
※「DXレポート」経済産業省(2020年)
実は・・・
95%の企業がDXに失敗しています!
DXが失敗する企業の3つの共通点
-
情報システムの導入が目的になってしまっており、なんのためにDXするのか明確には決まっていない
-
情報に常時安全にアクセスし、活用したり、一元管理したりできる環境が整備されていない
-
DXを推進する現場リーダーに権限が与えられていない
DX=Digital Transformation
Transformationは”横断する””向こう側に横切る”という意味も持ちます。
そのため広義で「DXとはIT(情報技術)を活用して人々の生活を改善させていく」という意味を持っています。
私たちは
「”イノベーション”とは昨日と違う明日を、今日つくること」
と考え、スモールDXをおすすめしています。
御社がスモールDXを成功させるためには・・・
➀なんのためにDXに取り組むのかを
明確に言語化する
↓
成功の鍵を握るのは
「未来からの逆算」
②情報の流れを一元管理できる環境を整備する
↓
ツールを統一
③現場リーダーに権限を与える
↓
大事なのはDX人材
成功の秘訣はわかった
しかし
活用イメージが湧かない・・・
そんな貴社のために
日本初
走りながら考えることができる
プログラムを開発しました!
プログラム開発者
イーディーエル株式会社代表取締役
一般社団法人日本10Xデザイン協会理事長
平塚知真子
*Google for Education 認定トレーナー
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著書に『Google 式10Xリモート仕事術』(ダイヤモンド社)4刷2万部(2022年8月現在)のベストセラー。評価550超3.9
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ダイヤモンド・オンライン 連載444万PV達成 (2023年8月)
*IT研修講師約25年 3万人超が受講
IT活用研修(NetCommons・Google Workspace等)を教員・学生・経営者・ビジネスパーソン・主婦・NPOに提供
Schoo人気授業殿堂入り(2021年)
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日経新聞『ニュースぷらす・Bizワザ』取材協力(2021年6月29日)
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創業手帳・シンR25・日経テレコン読売新聞他取材
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NHK Eテレ『プロのプロセス』出演(2021年11月16日)
*成人教育のプロ
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筑波大学大学院教育研究科卒(教育学修士)
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成人教育・教育社会学の修士号を持つ
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セクターを超えた各種組織の情報共有による活性化を継続して実践・研究を行っている
-
大学院2年時に起業
<開発者からのメッセージ>
今や日本全国のうち7割の小中学生が毎日、文房具のように使っている Google Workspace 。
次世代の若者が社会に出てくるのももう間近です。
2025年は昭和100年にあたります。そろそろ貴社も、本気で今すぐに「変革」しませんか?
2024年、スモールDXから始めましょう。
Google Workspace でわずか一年で成果10倍!
社内10Xリーダー育成プログラムとは
社内 10X リーダー育成プログラム とは、Google Workspace を活用したDX人材育成研修プログラムです。
社内 10X リーダーとは、社内で10倍の成果をあげる役割を担っている方を指します。
社員が現場で主体的に業務改善を推進できるよう、現場で主体的に業務改善を推進していくリーダーの育成と環境構築を短期間で効率よく実現できます。
組織のニーズにあわせ、組み合わせて受講 または 単発での受講 が選べます。
よくある質問
Q、何人から申し込めますか?
A、お一人様からお申し込みいただけます。が、DXを加速するために2名以上のお申し込みをおすすめしています。
また、6名様以上でお申し込みいただける場合は、御社のご都合に合わせた日程で研修日程を組ませていただきます。
Q、そのプログラムでは何が得られますか?
A、Google アプリを活用して、業務の生産性をあげていくような仕組み作りや、どんどん社員が業務を改善提案できるようになります。
Q、支払い方法は?
A、原則 研修実施前に、一括前払いをお願いしています。
Q、速習・ベーシック・アドバンスのどのコースから始めればいいですか?
A、まずは速習コースで体験をしていただきたいと思います。
各社様の具体的な事情に関しては、無料の個別相談でお話を聞かせていただければと思います。
アンケートに個別相談に関する項目がございますので、そちらをチェックください。